【茨木市 腰椎ヘルニア】腰から臀部にかけての痛みとシビレが良くなった症例
2025年07月11日

【茨木市で腰椎ヘルニアでお悩みの方へ】
今回は、【茨木市にお住まいの30代の男性】が腰椎ヘルニアの症状でお困りになり、当院の施術を受けて症状が良くなった実際の症例をご紹介します。
同じような症状で悩んでいる方は、ぜひご参考になさってください。
【主訴】
腰から臀部にかけての痛みと右足のしびれ、歩行時痛、夜間痛もあり
【初回来院時】
ある日突然腰から右臀部、右足にかけて鋭い痛みとしびれを感じるようになり、近所の整形外科を受診されました。診断結果は「脱出型腰椎椎間板ヘルニア」。痛み止めの内服とリハビリを開始しましたが、リハビリを行っても症状は変わらず。
右足を引きずりながらしか歩けず、次第に立ち上がることも辛くなり、夜間も痛みで目が覚める日々が続いていました。友人から紹介を受け来院されました。
【検査結果】
・頚椎カーブ減少
・3D-L6°
・L4-5狭小
・腰椎カーブ減少
・WPI
検査では、右足を引きずるような跛行が見られ、足首や親指に力が入りにくい状態(筋力低下)が確認されました。さらに、反射検査では右側のアキレス腱反射が低下し、神経の圧迫が疑われる状態でした。
レントゲン検査では、L4〜L5の椎間板の狭小が見られ、ここでヘルニアの症状がでている可能性があると判断しました。
さらに姿勢・骨格分析を行った結果、頚椎の歪みも見られ、全身のバランスが大きく崩れていることがわかりました。
頚椎の歪みによって体全体の姿勢が崩れ、腰椎への局所的な負担が過剰になり、結果としてヘルニアを引き起こしていると判断しました。
【施術内容】
施術ではまず、頚椎の歪みを整え、神経系全体の働きを正常化することを第一に取り組みました。頚椎の歪みを矯正することで腰椎への負担も軽減します。
腰椎に対しては、骨盤・股関節の調整を組み合わせ、身体全体でバランスよく荷重を支えられるような施術を行いました。
また、神経圧迫により機能低下していた右下肢の筋肉(特に腓腹筋や前脛骨筋)に対しては、血流改善を促す施術も取り入れました。
施術を重ねるごとに、まず夜間の痛みが軽減し、1時間おきに目が覚めていた状態が徐々に軽減。さらに、右足の親指に少しずつ力が入るようになってきました。
半年ほど経過しましたが現在では、歩行時に右足を引きずることもなく、腰の痛みも軽減、しっかりと歩けるようになっています。
【患者さんのコメント】
最初は腰から右足にかけて強い痛みとしびれが出て、本当に辛かったです。整形外科でリハビリをしても良くなるどころか悪化していき、夜もろくに眠れず、歩くのも右足を引きずっている状態でした。
そんな中、友達に紹介してもらい、こちらに来ることになりました。最初は正直不安もありましたが、レントゲンを見ながら丁寧に説明してもらい、「ヘルニアはもちろんあるけれど、首も良くない」と教えてもらいました。
施術を続けるうちに、少しずつ夜も眠れるようになり、歩くのも楽になってきて、本当に救われた気持ちです。
特に、右足の親指に力が入るようになってきた時は本当に驚きました!最初の辛かった頃を10とすると、2か3ぐらいまで症状は改善しています。
歩くのも違和感がなくなり、夜も眠れるようになりました。
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。
【院長コメント】
今回の患者様は、腰椎ヘルニア症状に加え、体全体のバランスも崩れ複合的な問題を抱えていました。
多くの場合、ヘルニアの施術は「腰だけ」に目が向きがちですが、実は頚椎や胸椎、骨盤といった体全体のバランスも関与しているケースも多くあります。
特に今回は、頚椎の大きな歪みが腰に負担をかけ、それもあってヘルニアを悪化させていた可能性もありました。
腰椎ヘルニアは少し時間がかかるケースもあります。少しずつ症状が軽減されてきて良かったです。
腰の痛みやしびれを根本から改善するには、痛いところだけを見ていては良くならないケースもあります。
もし、腰椎ヘルニアで「もう治らないかも…」と諦めかけている方がいれば、ぜひ一度ご相談ください。
投稿者:松尾洋信
資格:柔道整復師 鍼灸師 カイロプラクター
経歴:明治東洋医学院専門学校 行岡整復専門学校

茨木市出身。施術家歴25年。学生時代はずっと野球をやっていました。大学卒業後に治療家を目指し専門学校へ入学、柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得。
その後、整骨院や鍼灸院・整形外科・社会人野球のトレーナー活動などを経て2010年に開業。その後、多くのセミナーに参加してレントゲンに基づいた独自の骨格矯正で首の痛みや頭痛・ストレートネック・頚椎ヘルニアなどの施術を専門としています。
身体のことでお悩みのことがありましたらお気軽にご相談ください。







