【高槻市 自律神経の乱れ】朝のだるさ・首・肩・背中のこわばりが軽減した症例
2025年07月30日

【高槻市で自律神経の不調でお悩みの方へ】
今回は、【高槻市にお住まいの60代の女性】が自律神経の不調でお困りになり、当院の施術を受けて症状が良くなった実際の症例をご紹介します。
同じような症状で悩んでいる方は、ぜひご参考になさってください。
【主訴】
朝起きると体が重だるく、首・背中・腰にこわばりがある状態を改善したい。
【初回来院時】
茨木市にお住まいの60代女性。パートのお仕事を続けながら日々の生活を送っていたものの、ここ数年で「全身の重だるさ」と「起床時の体のこわばり」が目立つようになったとのことでした。
特に首や肩甲骨の間、右肩の深いコリ感に悩まされ、ちょっとした動作で背中や腰に“ピキッ”と走るような痛みを感じることも増えていたそうです。
ご本人曰く「首から腰まで、背骨に沿って全部がガチガチにこっている感じ」とのこと。市販の湿布やマッサージではその場しのぎにしかならず、体を見直したいという思いで、当院を見つけてご来院くださいました。
お話を伺うと、睡眠の質の低下や感情面での疲れも見られ、「気持ちも身体もしんどい」という訴えが強く、全身のバランスを見ていきました。
【検査結果】
・3D-R4°
・C5P
・C5-6狭小
・L5PRI
・A.P
姿勢評価では、座位・立位・歩行すべての場面で明らかに首が前に突き出た「頭部前方位姿勢」が確認されました。これにより胸郭の動きも制限され、呼吸が浅くなっている様子も見受けられました。
首・肩・背中・腰にかけての筋肉は、触れると非常に硬く、力が入りにくい箇所がありました。さらに、背骨を一つずつ触診すると、首から腰にかけて数カ所、圧痛ポイントが確認できました。これは背骨の可動性が大きく低下し、神経の流れにも影響を及ぼしているサインと考えられます。
これらの所見をもとに、自律神経系の不調を引き起こしている背景に「背骨のゆがみ」があると判断しました。
【施術内容】
初回は、まず首から背中、腰にかけての動きの悪い箇所に対して、背骨の矯正を行いました。過緊張を起こしていた筋肉の調整を行い、神経系への過剰な負担を避けつつアプローチをしていきました。
施術後すぐに「体がポカポカしてきた」「背中が軽くなった」との体感があり、明らかに血流や神経伝達の変化が起きている様子でした。
その後も週1〜2回の施術を重ねる中で、徐々に起床時のこわばりが改善。睡眠の質が向上し、昼間の倦怠感も軽減されていきました。
現在では月1回のペースでメンテナンス施術を継続しながら、姿勢指導と簡単なストレッチも併用し、心身ともに安定した状態を維持されています。
【患者さんのコメント】
最初は「年齢のせいかな」と思って我慢していました。朝起きると体が鉛のように重くて、首や背中、肩甲骨まわりがガチガチ。少し動くとピキッと痛みが走ることもあって、本当にツラかったです。
施術で通うようになってから、1回目の施術で「背中がゆるんだ感覚」を体験できて驚きました。その日の夜はいつもよりぐっすり眠れたんです。
何度か通ううちに、朝の体の重さも軽減され、今では日常生活での動きもかなりラクになりました。先生も受付の方もとても親切で、体だけでなく気持ちも支えていただいています。
今では「自分の体とちゃんと向き合うこと」の大切さを感じています。本当に感謝しています。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
【院長コメント】
今回の患者様は、「自律神経失調症」とまでは言われていないものの、典型的な“自律神経の乱れ”に関連する症状が多数見られるケースでした。
自律神経は背骨の中を通る神経と深く関係しており、背骨のゆがみや可動性の低下は、血流・呼吸・内臓機能・睡眠といった全身機能に広く影響を及ぼします。
この方の場合、慢性的な首の前方位姿勢と全身の過緊張により、神経の伝達が妨げられ、自然治癒力の働きが弱まっている状態でした。
背骨の矯正を通じて、神経伝達が整い、筋肉の緊張が緩和されることで、体の中からリズムが戻ってきたのだと思います。
「自律神経の乱れ」に悩まれる方がいれば、ぜひ一度ご相談ください。
投稿者:松尾洋信
資格:柔道整復師 鍼灸師 カイロプラクター
経歴:明治東洋医学院専門学校 行岡整復専門学校

茨木市出身。施術家歴25年。学生時代はずっと野球をやっていました。大学卒業後に治療家を目指し専門学校へ入学、柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得。
その後、整骨院や鍼灸院・整形外科・社会人野球のトレーナー活動などを経て2010年に開業。その後、多くのセミナーに参加してレントゲンに基づいた独自の骨格矯正で首の痛みや頭痛・ストレートネック・頚椎ヘルニアなどの施術を専門としています。
身体のことでお悩みのことがありましたらお気軽にご相談ください。







