【大阪市東淀川区 ストレートネック】整形外科で牽引を続けても改善しなかった症例

2025年09月24日

【大阪市東淀川区でストレートネックでお悩みの方へ】

今回は、【大阪市東淀川区にお住まいの40代の女性】がストレートネックでお困りになり、当院の施術を受けて症状が良くなった実際の症例をご紹介します。

同じような症状で悩んでいる方は、ぜひご参考になさってください。

【主訴】

デスクワーク中心の生活で首の痛みと頭痛が悪化し、整形外科で牽引とリハビリを続けても改善しなかった。

【初回来院時】

患者様は大阪市東淀川区にお住まいの40代女性。長時間のパソコン作業とスマホ使用により、慢性的な首の痛みと肩こり、加えて頭痛に悩まされていました。

整形外科では「ストレートネック」と診断され、半年以上にわたり週2回の牽引治療と湿布・鎮痛薬の処方を受けていましたが、一時的な軽減はあるものの、根本的な改善は得られませんでした。

特に夕方になると首から後頭部にかけて重だるさが強くなり、集中力が低下。休日も疲労感が抜けず、趣味のゴルフやジョギングを控えるようになり、生活の質が大きく低下していました。

「このまま一生薬と牽引に頼らなければならないのか」という不安を抱え、知人の紹介で当院を受診されました。

【検査結果】

・アトラスアングル10度

・ストレートネック

・CR-R4度

・L-PI+

・PS-L

 

姿勢分析の結果、頭部が前方へ突出し、背中が丸まるいわゆる猫背姿勢が顕著でした。

レントゲン検査では、頚椎本来の緩やかな前弯カーブが失われ、ストレートネックの典型的な所見が確認されました。

さらに、C5〜C6椎間板の狭小化が見られました。可動域テストでは、後屈と右回旋で痛みを訴え、首を支える深部の筋肉の筋力低下も顕著。

これらにより、牽引で一時的にスペースを広げても根本改善に至らなかった理由が明らかになりました。

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【施術内容】

施術はまず、頚椎の関節可動域を回復させるために、C5〜C6を中心とした骨格矯正を行いました。

牽引では得られなかった「関節の可動域」を取り戻すことを目的に、頚椎のアジャストを行っていきました。

加えて、首や肩周囲の過緊張を和らげるため、胸椎と肩甲骨の可動域を改善し、血流と神経伝達を整えました。

施術初期は週1回、その後は2週間に1回へと間隔を広げながら調整を続けました。

約3か月で首の可動域は大幅に改善し、頭痛もほとんど出なくなりました。

【患者さんのコメント】

整形外科で長く牽引を続けても良くならなかったので、正直あきらめかけていました。こちらでレントゲンをもとに原因を丁寧に説明していただき、『首の動き』が改善される感覚を初めて実感しました。

初回の施術後から首の軽さを感じ、通院を続けるにつれて頭痛が出る頻度も減っていきました。

今では仕事にも支障がでなくなり、夜もぐっすり眠れるようになりました。趣味のゴルフも再開でき、本当にうれしいです。

治療だけでなく、普段の姿勢や運動のアドバイスもしていただけるので安心して任せられます。

※個人の感想であり、効果には個人差があります。

【院長コメント】

今回の患者様は、ストレートネックによって首の自然なカーブが失われ、頚椎の動きが極端に制限されていました。

牽引は一時的に負担を軽減することはできますが、骨格の歪みや姿勢習慣を正さなければ根本改善にはつながりません。

当院では、レントゲンで歪みを確認し、関節の動きを取り戻す矯正を行うことで神経への圧迫を軽減し、自然治癒力を最大限に引き出すことを重視しています。

さらに、正しい姿勢を維持するための筋力トレーニングや生活習慣の改善を組み合わせることで、症状の再発を防ぐことが可能になります。

首や肩の痛み、頭痛でお困りの方は、「薬や牽引で良くならないから仕方ない」と諦める前に、ぜひ一度当院にご相談いただければと思います。

 

投稿者:松尾洋信

資格:柔道整復師 鍼灸師 カイロプラクター

経歴:明治東洋医学院専門学校 行岡整復専門学校

茨木市出身。施術家歴25年。学生時代はずっと野球をやっていました。大学卒業後に治療家を目指し専門学校へ入学、柔道整復師・鍼灸師の国家資格を取得。

その後、整骨院や鍼灸院・整形外科・社会人野球のトレーナー活動などを経て2010年に開業。その後、多くのセミナーに参加してレントゲンに基づいた独自の骨格矯正で首の痛みや頭痛・ストレートネック・頚椎ヘルニアなどの施術を専門としています。

身体のことでお悩みのことがありましたらお気軽にご相談ください。

 

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参考文献
日本整形外科学会

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