ストレートネックと頚椎ヘルニアの違いは?

 

首や肩の痛みや手のしびれで整形外科に行くと

『ストレートネック』

『頚椎ヘルニア』

と診断された人はたくさんいてると思います。

 

でも、整形外科や病院では特に治療することってないんですよね。

痛み止めの薬か注射か貼り薬か、首引っ張るかだいたいこのどれかです。

 

 

で、結局何もしてくれずに首が痛いのが良くならないからと

当院に相談に来られる方がたくさんいてるんですね。

 

他にも首の痛みで困っている方もたくさんいていると思います。

 

この前も患者さんと、お話をしていたんですけど

一般の人は『ストレートネック』と『頚椎ヘルニア』の違いなんて分からないですよね。

 

とうことで、

 

今回は、ストレートネックと頚椎ヘルニアの違いについてお話ししたいと思います。

 

ストレートネックや、頚椎ヘルニアその他にも首の痛みでお悩みの方がおられましたら、参考にしてくださいね。

 

ストレートネックとは?

 

首の骨は7個あって本来であれば生理的に前弯にカーブしていないといけないのですが、その生理的なカーブがなくなってしまい、真っすぐになっている状態のことを言います。

 

首の生理的な前弯のカーブというのはとても重要で、首への負担を吸収してくれる働きがあるのですが、そのカーブがなくなってしまうということは、首への負担が大きくなります。

 

その結果、首や肩が痛くなったりします。

 

成人の頭の重さは約6キロほどあるといわれています。ボーリングのボールの重さと同じくらいの重さなんです。

 

その重さが首に乗ってるわけですから、カーブがなくなると当然、首はしんどくなりますよね。

 

 

 

頚椎ヘルニアとは?

 

首の骨と骨の間のクッションの役割をする椎間板が押しつぶされて突出して、神経を圧迫している状態のことを言います。

その結果、腕や指先にかけてシビレや痛みを伴います。

 

ヘルニアとは突出するという意味です。

 

5番目と6番目の頚椎の間、6番目と7番目の頚椎の間のヘルニアが多いです。

 

頚椎ヘルニアは症状が悪化すると、手に力が入りにくくなったり、痛みが強くなったり日常生活にも支障をきたすこともありますので大変厄介です。

つぶれてしまった椎間板は残念ながら再生することはありませんので、最悪、手術ということにもなりかねません。

 

できれば手術はしたくないですよね。

 

 

 

どんな症状が出るの?

 

ストレートネックや頚椎ヘルニアの症状はさまざまで個人差はありますが、

 

首の痛み、肩こり、頻繁に寝違いする、上が向きにくい、頭痛、めまい、吐き気、ふらつき、手のしびれ、不眠、自律神経症状、うつ、腰痛、

 

などいろんな症状を引き起こします。

 

ストレートネックはひどくなると頚椎ヘルニアになる

 

まだ、手のしびれも出てないし、頚椎ヘルニアと言われなかったから大丈夫。

と思っていたら大きな間違いです。

 

ストレートネックの状態をずっと放置しておくと、だんだんと椎間板にかかる負荷が大きくなり、

関節の変形や炎症を引き起こし椎間板が押しつぶされてきます。

 

そうすると、頚椎ヘルニアになってしまうのです。

 

実際に当院に首のヘルニアで来られる方の首は、ストレートネックの方が多いですし、

ストレートネックよりも悪い状態(首が後弯している状態)の人も多いです。

 

ほぼ全員とっていいほど首がゆがんでしまっている状態です。

ストレートネックは頚椎ヘルニアの予備軍といってもいいかもしれません。

 

ストレートネックや頚椎ヘルニアと言われたらどうしたらいいの?

 

ストレートネックや頚椎ヘルニアのの症状は軽度なものから重度なものまで程度があります。

ひどくなると、日常生活にも支障を起こします。

 

最近は、仕事で長時間PC作業が続いたり、スマホをずっと使ったり、長時間車の運転をしたり、首に負担がかかることが多いのですが、

 

首への負担をできるだけかけないようにするために、日常での生活習慣や、姿勢など長時間同じ姿勢をとることなどはできるだけ控えたほうが良いのですが、

 

もう一つ大事なこと、それは、間違った治療をしないことです。

 

ストレートネックや頚椎ヘルニアは骨が変形していたり、関節が炎症していることが多いです。

 

ですので、首を引っ張ったり、強い刺激のマッサージを行ったり、整体などで首をバキバキ鳴らすような治療をすることはとても危険です。

 

かえって症状が悪化することがありますので注意しましょう。

 

整骨院や整体、カイロなど治療院はたくさんありますが、残念ながら治療技術にも大きく差があるのも事実です。

 

単なる、肩こり程度なら良いかもしれませんが、治療してもらってかえって首が痛くなったという人もおられますので

 

ストレートネックや頚椎ヘルニアなどの人は特に治療に関しては注意が必要です。

 

まとめ

 

・ストレートネックとは本来、生理的な前弯のカーブのある首の骨が真っすぐになっている状態のことを言う。

 

・頚椎ヘルニアとは骨と骨の間にある椎間板が突出して神経を圧迫している状態のことを言う。

 

・ストレートネックは放っておくと頚椎ヘルニアになる可能性があるので注意が必要。

 

・ストレートネックや頚椎ヘルニアの治療は間違った治療をするとかえって悪化するので治療院選びはとても大事

 

 

当院ではストレートネックや頚椎ヘルニアの治療を得意としていますので、どこへ行っても良くならなかったという方や、ストレートネック、頚椎ヘルニアなどに関してのご相談はお気軽にどうぞ。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました

 

【茨木市の整体】 まつお鍼灸整骨院

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